21日 3月 2018
しばらくの間が空いてしまいましたが2014年にはじめたバンド「今夜、キセキいう名前のお店で逢いましょう」は2016年末を以って解散致しました。 その後は夜としてソロにて活動中です。 新しいお知らせなど 心新たに 始めていこうと思います。キセアイを応援してくださった方々ありがとうございました。 あらためて夜としてよろしくお願い致します。...
26日 5月 2015
尊敬する親鶏が もとはヒヨコじやなくて 始めから小さい 親鶏だったと 知ってたいそう驚いた。 模倣したことないって 始めから自分だって それが自分にとって表現 というものだって 親鶏からこの話を聞いた時 ヒヨコのわたしはホントにとてもとても驚いたのだ。 どこにも道がない真っ暗な草原を1人で歩く 小さい親鶏を想像した あ、鳥だから飛んだかな?...
02日 3月 2015
オープニングスタッフと言うのは比較的によく耳にすると思うが、クロージングスタッフというのは聞いたことが無い。 カタカナで書くと洋服のクロージングとも取れるので、アパレル系スタッフとも読めるかな? それとは違って、終わりを引き受けるスタッフと理解して欲しい。 兎も角、4.5ヶ月の仕事が終わった。...
19日 1月 2015
最近やたらボチボチとかゆっくりとか言いだしてる自分。 歳をとったのだ。 「がんばらない」 というのが合言葉になって久しい。 がんばりすぎてパンクする自分を知っているから。 経験値というのは大事ではあるけれど、行き過ぎると予測変換にすぐ「がんばらない」と出てくる。 物を床に落として拾うんだって、ちょっと一回間があくもんね。...
12日 9月 2014
土曜日の夜。 カオリのボーイフレンドのドゥンとその友達のサンディが、レギャン通りから少し奥に入った路地沿いのホテルまで、バイクで迎えにきてくれた。 カオリはドゥン、私はサンディの後ろに乗り、夜中まで渋滞しているレギャン通りの車の間をバイクですり抜ける。 まるで以前からここに住んでいるような錯覚に陥る。...
28日 8月 2014
私はバリ島に来たらやってみたい事があった。 もちろん、バリスパへ行って可愛いおねーさんにマッサージされながらココロとカラダを癒してもらったり スミニャックビーチのカラフルクッションに座ってビールを呑みながら水平線に沈み行く夕陽を観て涙したり 美味しいバリ料理をバリバリ食べたり。(笑うところですよ〜)...
23日 8月 2014
数時間後。私たちはKutaに戻っていた。 行きはファストボートに乗ってまずギリ・トラワンガン島に渡り、そこから翌々日ローカルボートでギリ・アイル島へ渡ってと3日間を費やした旅が、ギリアイルからの直行便でパダンバイの港まで2時間半。港からピックアップの乗り合い自動車に乗り、その日の午後には私たちはレギャン通りに降り立っていた。...
12日 8月 2014
さて、しばらくお休みしてしまった。 続きを書こうと思う。 話はギリ・アイル島に戻る。 その夜オギちゃんに別れを告げ、私たちはオバケバンガローに帰った。 帰りしなにK織は明日の朝、海岸通りの船のチケット売り場に行ってみると言い出した。 「明日、チケットが買えるならそのままKutaに戻ろうと思う」K織は言う。...
04日 6月 2014
さて、それはさておき。 トイレである。 いきなりな話の展開であるけど、みんな着いて来れてるかな? いぇ〜い! 言わずと知れた日本のトイレは世界水準でも高レベルにある。 暖かい便座、ウォシュレットの完備、高水圧高水流、高品質のトイレットペーパー、そもそもの清潔感。...
24日 5月 2014
夜になり。 わたしとK織は満を持してフルムーンパーティーにでかけた。 街灯の全くない真っ暗な薮の中を、海岸通に向かって突き進む。 満月の夜なのだが、都会派(笑)の私たちには電気の明かりのない薮の中では道すら見えず、頼りになるのはiPhoneのライト機能のみ。 その暗闇を歩いていると、真横を時折自転車が猛スピードですり抜けていく。...

さらに表示する